スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仏性

6月4日(火)


 管長様が企業坐禅会で提唱されたことをまとめてみました。

「もとよりもほとけとおなじわれながら
         なにとてかくはまよいぬるらむ」

私達は本来、諸仏菩薩に少しも異なることの無い智慧の大光明を持ち、

仏心・仏性の真っただ中におります。


しかしながら、水の中で泳いでいる魚が水というものを知らないように、

仏心の中にいて仏心に気づかないのが私達凡夫です。

それゆえ迷いが生じ、悩み苦しみに苛まれています。


「ふかくおもひたけくうたがふこころあらば
         ほとけの性はめのまへに見む」


眼前の対象を見ている者は誰なのか。

今聞いている者は誰なのか。

またこのように疑う自分とはいったい何者なのか。


目前の事柄だけにとらわれず、その根本をたどり、

迷いの本体、すなわち自己を深く掘り下げていけば、

必ず私達の眼前にみほとけの世界が満ち満ちてくる。


私達は普段生活してますと、どうしても目先の利益にとらわれ、

心が曇ってしまいます。


坐禅は、心のゴミをこまめに取り除いてゆき、

本来の清浄なる仏性に目覚めていく修行なのです。


























コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。