スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

元旦

1月1日(日)


blog-P1010291.jpg

僧堂の除夜の鐘です。11時頃から門の前に人が並びだし列を

作っていました。108枚の整理券がほとんど配られていたようで

4人一組で打ちますので、400人くらいの方がお見えになったようです。

blog-P1010302.jpg

午前2時半から僧堂で新年の儀式です。管長様が漢詩を唱え、

雲水さんに新年のお言葉を述べられます。

blog-P1010299.jpg

恐れながら意訳してみますと

「臘八の厳しい修行を乗り越えこのめでたい正月を

 迎えることができた道場。

 青松は以前にも増して喜びに満ちて意気ますます盛ん。

 さあ、ここにいる雲水みなさんよ!

 龍のようにたくましくなって世間のお役に立てるような

 坊さんになってくれ!」

blog-P1010303.jpg

次に午前5時から佛殿で新年の儀式です。(こちらは本山行事です。)

管長様こちらでも新年にあたっての漢詩(偈)をお唱えになりました。

意訳してみました。

「年が変わった今朝、朝の太陽も真新しいようだ。

めでたい気分に満ちあふれ気持ちはすっきりさっぱりだ!

大般若を転読しながら、

只願うは、世界がどうか穏やかでありますように。」

blog-P1010311.jpg

方丈での大般若転読の様子です。パラパラすることは、お経を読んだことを

意味しています。そして「降伏一切大魔災障成就!」と大きい声を言いながら

教本を置きます。「悪いの悪いの飛んでいけ!」「鬼は外!」のような厄払い

の意味合いのようです。1年の息災をお祈りします。

blog-P1010314.jpg

これを正月3日間毎朝行います。須弥壇(仏壇)には般若札が

お供えしてあり、3が日祈祷し終えたものを檀家さんなどに

お配りしています。

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。