スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

節黒仙翁

8月3日(水)その2


 毎月3日は、円覚寺開山無学祖元禅師の毎月忌で

管長様を始め塔頭の和尚さんが早朝、舎利殿に集まって

お経を読誦します。季節によって開始時間は変わり、夏は

5時に始まります。

 午前9時からは、居士林で淡青会坐禅会でした。淡青会とは

正式には「鎌倉淡青坐禅会」で東京大学のOBの方の集まりです。

毎月第1、3水曜日にあり、第一に管長様が提唱してくださっています。

 最初にウオーミングアップと呼吸を深めるために「チベット体操」という

ヨガのような体操をしてから、坐禅をし、そして提唱を拝聴するという

流れでやっています。

blog-P8030270.jpg

居士林玄関です。

blog-P8030271.jpg

「慈悲  人に親切  己に辛切」 慈悲の心を持って人にはやさしく

自分には厳しく! 逆のことしてしまう自分に反省ばかりです。

 午後、管長様の所にお邪魔すると今日も木に登って剪定をされていました。

blog-P8030274.jpg

妙香池上の正伝庵の玄関です。槙がきれいに剪定され風通しが

良さそうです。

 昨日、黄梅院のお庭の手入れに来てくださっている方から

「明日、咲くよ!」と言われていた「節黒仙翁(ふしぐろせんのう)」が

 その通り咲いているのに気づきました。

blog-P8030273.jpg

 不思議な色ですね。何色というのでしょう。

絵の具の何色と何色を混ぜたらこんな色ができるのだろうかと

くだらないことを思ってしまいました。自然ってすごい!ですね。





コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

嵯峨の廃寺仙翁寺由来そして

はじめての花なので、いろいろ調べていたらなんと花園大学五山文学研究室に『仙翁花 ―室町文化の余光― 』という十五回にわたる論文があり、びっくり仰天!
http://iriz.hanazono.ac.jp/frame/yoshi_f03.html
なんとなく黄梅院にある理由が分かるような気がします。

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。