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坂村真民さんの詩

2月28日(金)


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 坂村真民さんの詩。

横田南嶺老師揮毫。

 円覚寺山内・黄梅院山門前の掲示板に貼ってあります。

また、坂村真民記念館の公式ウェブサイト内の「館長ブログ」にて、

老師が、先日、記念館を訪れた様子を紹介しております。

こちら↓

http://www.shinmin-museum.jp/blog/5042/

皆様、ご覧になって下さいますように。

(後記)

 平成26年度 春季学生大攝心(3月22~24日 於 居士林)ですが、

男性25名、女性20名の定員に達しましたので、本日をもちまして

応募を締め切らせていただきました。参加者には追って、参加許可証の葉書を

送らせていただきます。

 たくさんの応募、誠に有り難うございました。

また、学生大攝心中の3月22日(土)の土曜坐禅会は休会となります。

宜しくお願い致します。


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掛搭者研修会

2月27日(木)


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 昨日、円覚寺・大書院におきまして、「掛搭者研修会」が開催されました。

「掛搭者研修会」というのは、今春、円覚寺専門道場(通称 僧堂)に入門を

希望する人に対して、入門手続きや基本的な作法などを教習する会です。

 7名の入門希望者が参加をしました。

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 円覚寺派管長 横田南嶺老師によるご垂示です。

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 参加者を前に1時間近く、坊さんとしての心得など熱弁を振われました。

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 円覚寺の現役雲水さんによる入門の仕方や必要な持ち物などの説明風景です。

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食事作法の実習中です。

大用国師誕生の地

2月24日(月)

blog-大用国師墓

大用国師・誠拙禅師誕生地の碑です。

円覚寺派管長 横田南嶺老師が、先日、宇和島を訪れた際にお参りになりました。

 大用国師のご生涯を引用してまとめてみました。

「僧誠拙は延享2年(1745年)に下灘浦之内柿ノ浦(現北宇和郡津島町柿ノ浦)に生まれ、

生母の再婚に伴い3歳から7歳までの5年間家串浦で育った。

ある夏の頃、誠拙が縁側で遊んでいると、六部姿の回国僧がやってきて頭を撫で、

この子は名僧になる相が現れているから小僧に出されたらよいと言った。

母はこの言葉を聞いて臨済宗妙心寺派仏海寺(宇和島市妙典寺前)の小僧に出した。

時に7歳、師は霊印和尚であった。

誠拙13歳のとき、藩主伊達村侯が不意に寺を訪れることがあった。霊印和尚は狼狽して迎え、

あいにく小僧達が不在で十分な応接ができないため気をもんでいると、誠拙が遊びから

帰ってきたので叱りつけて拳骨をくらわした。誠拙は殴られたことに不満であったが、

和尚に言われる通り殿様の肩を揉んでいた。殿様が不審に思い、わけを問うと和尚に殴られた

ことを語り、殿様がどんなに痛かったかと聞くので、「この位でございます。」と

殿様の頬を殴った。霊印和尚は万死に値するものとお咎めを待っていたところ、

藩主村侯は霊印和尚を城に招き「昨日の小僧は大器に違いない。鎌倉へ遊学させよ」

と言って旅費まで下賜したという。

 16歳にして諸方行脚を志し、各地を歴参の後、道声の高かった月船禪慧に参じようと

現在の横浜市保土ヶ谷にある宝林寺内にある東輝庵を訪ねる。誠拙はそれより月船に随時

すること多年、刻苦精励してその蘊奥をきわめ、ついに月船の印可を得てその法を嗣いだ。

明和8年(1771年)27歳の時、鎌倉円覚寺に登り佛日庵に入り荒廃していた円覚寺の復興に努力した。

31歳の時には円覚寺の長老となった。そして、71歳には幕府の命によって円覚寺189世住持

となった。後に大正天皇から彼の生前の仏教興隆に努めた功績をもって大用国師の師号を送られた。」

 円覚寺では、平成31年に大用国師200年遠諱を盛大に挙行する予定です。

大乗寺地蔵堂

2月23日(日)


blog-大乗寺地蔵堂

 今日、円覚寺派管長 横田南嶺老師は、愛媛県宇和島の大乗寺・落慶式に出席されました。

 南嶺老師と大乗寺の河野徹山老師は、同じ大学の先輩・後輩というご関係です。

 写真は、大乗寺の地蔵堂です。干ばつの際、田に水を引いたという伝説の水引地蔵を

安置しています。鎌倉時代作。

blog-大乗寺地蔵菩薩

聖地巡礼

2月22日(土)

blog-坂村真民先生 お墓と老師

 円覚寺派管長 横田南嶺老師は、明日、愛媛県宇和島の大乗寺で行われる

落慶式に出席されるため、今朝、四国に出発されました。

 老師が敬慕して止まない坂村真民先生は、愛媛県砥部町に「たんぽぽ堂」と称する居を

構えて毎朝1時に起床し、近くの重信川で未明の中祈りをささげるのが日課でありました。

 こちらは、その坂村真民先生のお墓をお参りしている

老師の様子です。

blog-坂村真民先生 お墓

坂村真民先生のお墓です。

blog-坂村真民先生 碑

こちらは、坂村先生が毎朝3時36分に祈りを捧げた坂村先生のお庭の碑です。

blog-熊切川

そして、この写真は、坂村先生が毎朝未明に、橋を渡った重信川の橋と、河原です。

老師も今日同じ道を歩いて渡りなりました。

老師は、「私にとっては聖地巡礼です。」とコメントをされています。

幼稚園マラソン大会

2月21日(金)


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 今日、円覚寺境内では、北鎌倉幼稚園のマラソン大会が行われました。

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円覚寺派管長 横田南嶺老師も年少、年中、年長組みすべてのマラソンに参加され、

いっしょに快走されました。

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 かなちゃんもマラソンの応援に。

生きる力

2月19日(火)


 横田南嶺管長は、詩人・坂村真民先生の詩を引用されて法話を

なさっています。動画サイト YOU TUBEで坂村真民名言集を

たまたま、見つけましたので皆様もご覧になってください。こちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=PokT4t9Rrv4

 改めて、その一つ一つの言葉に「生きていこう!」という力をいただける

はずです。

無限に転じていくいのち

2月18日(火)

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 先日,居士林で行われた淡青坐禅会にて

横田南嶺管長が提唱されたことをまとまてみました。


 この体は数十年すれば、やがて消えていくものです。大切なのは

お互いのこの体を生み出しているのはいったい何ものであるか?

このいのちを生み出している働きは何であるか?であります。


 それは私たちにははかり知ることのできない大きな力が働いている。

それを仏のいのち、阿弥陀仏、天地のいのちといろいろな名前で呼んでいる。

そこを見てより所とするのが良い。


 昔の人は「死はやがて帰ることである」と言いました。死とは何も無くなって

しまう寂しいことではなく、もとの大きないのちに帰っていくことでありましょう。


 根本のいのちの尊さというものを見失わず、外の世界に振り回されなようにする。

一輪の花を見ては「この花を咲かせているものは何であるか?」と一番おおもとのいのち、

根本を見ていく。


 私たちの体はやがて消えてなくなります。私たちの意識・分別もどこかに消えて

いくでありましょう。意識・分別した対象や言葉・理論ばかり追いかけていては

やがて、それらも消えていくものであります。


 ある方は「地図ばかり見ていては道に迷う」と言いました。経典や文字ばかり

見ていたのでは、本当の大きないのちを見失ってしまいます。


 この肉体はやがて衰えてしましますが、お互いの精神、根本のこころは、萎えていく体

とはあい関わらず、ピチピチとしているのが本当のところです。

その活動は止むことがありません。


 私たちはお互いやがて消えてなくなるものですが、また、どこかで一輪の梅の花と

なって咲くかもしれない、また、一羽の鳥となって空を飛んでいるかもしれない、

またネコとなって日向ぼっこをしているかもしれない。


 この無限に転じていくいのちこそ私たちは本当により所とすべきもの

なのです。


 梅の花を見たら「この梅の花を咲かせているものは何であるか?」とこう

求めていけば生き通しの大きないのちに気づくはずであります。

{平成26年2月5日(水) 淡青坐禅会 臨済録提唱より}









 

無事に完走されました。

2月16日(日)


blog-駅伝写真1

 本日は、京都マラソンの併設大会として「interFaith駅伝~平和を願い祈るの駅伝~」が

開催されました。

 横田南嶺管長猊下もタスキをつなぐ走者として出場し、担当の第2区間約10キロを

颯爽と走り通されました。

blog-駅伝写真 2

 中継地点や沿道には、猊下を応援に、わざわざ鎌倉から京都まで駆けつけた方々や

近隣の大阪などから来た方々の姿も見られ、のぼりが立つなど多くの声援がなされました。

blog-駅伝写真 3

 無事に担当区間を完走され、タスキを渡した次の走者の背を見ながら

合掌をする猊下です。

 皆様、あたたかいご声援、誠に有り難うございました。

(後記)

blog-高野くん

猊下とこうやくん。

ちなみに、こうやくんとは・・・

「平成27年4月2日~5月21日まで行われる高野山開創1200年記念大法会の

マスコットキャラクター。平成の高野聖(こうやひじり)として全国行脚し

高野山の魅力を伝えます。

性格 明るく、賢く、しっかり者…時にうっかり者

好きな食べ物 高野どうふ、ごまどうふ 」

 「こうやくん日記」というブログも書かれています。こちら↓

http://1200koyakun.blogspot.jp/




大雪の為、拝観はお休みです。

2月15日(土)

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 本日、円覚寺では、朝から復旧に向けて雪かきをしておりますが、

大雪による落木、落雪、転倒などの危険があるため、

参拝者の安全を考慮し、拝観はお休みとさせていただきます。

(総門が閉まり、境内に入場することはできません。)

 つきましては、土曜坐禅会、土日坐禅会もともに休会となります。

宜しくお願い致します。

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(後記)

 明日は、NHKラジオ第2「宗教の時間」という番組に

横田南嶺管長猊下が出演されます。

 時間は、午前8:30~9:00です。

( 再放送は2月23日(日)午後6:30~7:00 

となっております。)

 皆様、ぜひ、拝聴下さいますように。

また、明日は、京都マラソンの併設大会として「interFaith駅伝~平和を願い祈るの駅伝~」が

開催されます。

 interFaith(諸宗教間交流)駅伝とは、異なる宗教者(仏教・神道・キリスト教等)で

4人1チームをつくり、世界平和を願うタスキをつなぎながらゴールを目指す駅伝です。

マラソンをきっかけに宗教の枠を越えて、世界平和を願うことを目的としています。

 管長猊下も駅伝のタスキをつなぐ走者として出場されます。

猊下が走るコースは第一中継所(仁和寺前)~第二中継所(北山ふれあいセンター前)

となっております。

地図はこちら↓

http://interfaith-japan.com/relay/

皆様のあたたかいご声援、宜しくお願い致します。

雪の為、拝観はお休みです。

2月14日(金)


  本日、円覚寺では、雪による落木、転倒などの危険があるため、

参拝者の安全を考慮し、拝観はお休みとさせていただきます。

(総門が閉まり、境内に入場することはできません。)

宜しくお願い致します。

雪と青空と舎利殿

2月10日(月)

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 昨日の円覚寺・舎利殿の映像です。青空を背景に幻想的な美しさでした。

その映像です。こちら↓

http://youtu.be/3UjRxAY_U5M

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<一昨日、山門下>

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<今日のしいちゃん>

日曜説教会の映像

2月9日(日)

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<舎利殿・雪の白と青い空のコントラストがきれいです。>

 本日、円覚寺・大方丈で行われた

横田南嶺管長猊下による日曜説教会の映像です。

大雪の影響で、電車の運休が相次ぐ中にもかかわらず、約50名もの方々が

拝聴にお見えになりました。

映像はこちら↓

http://youtu.be/3CtHh9LzJks

http://youtu.be/UvNSYxesnXc

http://youtu.be/49SKNyU4kEI

http://youtu.be/Hf_-z75jXGA


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<舎利殿>

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<妙香池>

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<仏殿入り口に、誰が作ったのか、雪だるまが出現していました。>

雪降る円覚寺

2月8日(土) その2

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 今朝から鎌倉でも雪が降り続いています。だいぶ積もって参りました。

雪で白く染まった舎利殿、居士林、山門、妙香池の映像です。↓

http://youtu.be/ODnzXbHh-vo

(後記)

 明日の横田南嶺管長猊下による日曜説教会は、通常通り行う予定です。

皆様、くれぐれも無理をなさらずに、お気をつけになってお越しください

ますように。

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管長猊下をはじめ雲水さんによる境内全域の雪かきの様子です。

雪が降ると参道を確保するのが大変な作業となります。

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 こちらは、しいちゃん「できることなら、冬眠したい・・・」と

聞こえてきそうです。かなちゃんは、いつもの隠れ家、龍隠庵の屋根裏

にいます。雪に足跡がついていました。

大雪の為、拝観はお休みです。

2月8日(土)

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<大方丈・裏庭>

 本日、円覚寺では、大雪による落木、転倒などの危険があるため、

参拝者の安全を考慮し、拝観はお休みとさせていただきます。

(総門が閉まり、境内に入場することはできません。)

 つきましては、土曜坐禅会、土日坐禅会もともに休会となります。

宜しくお願い致します。

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<山門から仏殿を望む>

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<雪を避難して、軒のある休憩所で、体を丸めて眠るしいちゃん>










坂村真民と相田みつを

2月6日(木)


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 本日、円覚寺大書院に於きまして、月刊誌「致知」の対談取材が

行われました。

 横田南嶺管長猊下を司会に、坂村真民先生のご三女であられる西澤真美子さんと

相田みつをさんのご長男であられる相田一人さんの鼎談形式で行われました。

 床の間には、坂村真民先生揮毫の掛け軸「南無阿弥陀仏」です。

真民先生は、ある年、円覚寺を訪れた際に、門のところに大きく

「となふれば 仏もわれもなかりけり 南無阿弥陀仏 なむあみだ仏」と

書いて掲げてあるのを見て「まあ禅寺に一遍上人の歌が」と思いながらも

「そこが禅寺のいいところだ」としばらく足をとめて懐かしく眺めていたと

御著書に書かれています。

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 昭和45年(1970年)坂村真民先生61歳と相田みつをさん46歳。

お二人は初めてこの円覚寺で出逢い、その後長い交流が続きます。

後にも先にもお二人が直接顔を合わせたのはこの時だけでした。


 その記念すべき場所で、45年の長い歳月経てお互いの志を継ぐご子息、

ご息女が、真民先生とみつをさんを敬慕して止まない管長猊下を交えて

こうして対談をなされることは何とも不思議なめぐりあわせです。

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 お二人の詩集を読み込んでおられる管長猊下の名司会のもと、

心にしみいるような深いエピソードが数多く語られました。

3月1日発刊の「致知」4月号の掲載される予定です。

 また、平成26年3月4日(火)~6月8日まで、東京・有楽町の相田みつを美術館で

「坂村真民と相田みつをの世界」展が開催されます。詳しくは↓

http://www.shinmin-museum.jp/event_calendar/exhibition/

http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html#

 ホームページの中にあるお二人が並んでいる写真は、円覚寺の大方丈前庭で

撮られたものです。

 なお、3月4日の展覧会初日にはオープニングセレモニーのテープカットに

管長猊下がお出ましになる予定です。

 さらに5月16日には、奇しくもその日は坂村真民先生のお母様のご命日なのですが、

同相田みつを美術館にて18:00~20:00に

横田南嶺管長猊下による講演会「坂村真民先生を慕って」が開催されます。

 皆様、お誘い合わせの上、ご参加くださいますように。

 


うっすら雪化粧

2月5日(水)

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 昨晩の雪で国宝・舎利殿もうっすらと雪化粧です。

雪の効果で稜線の美しさがさらに際立ちました。

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 こちらは僧堂・宿龍殿です。江戸時代後期の建物です。

たくあん漬け

2月4日(火)

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 今朝、円覚寺僧堂では、毎年恒例のたくあん漬けが行われました。

先月1月14日に三浦半島に「大根托鉢」に行き、ご供養された大根を

半月の間、干しておいて今朝、ぬかで漬けました。

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大根を並べてはぬかを敷き、何層にも重ねていきます。

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僧堂師家でもある横田南嶺管長猊下をはじめ雲水さんも総出での作業です。

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 最後にリカーをかけ、大根葉を敷いてふたを置き、そして重しの石を

積み上げます。

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 浅漬け2樽、中漬け1樽、長漬け2樽分の大根を漬けました。

ぬかに交ぜた塩の量によって浅、中、長に分かれ、浅漬けは

3月中には食べられ、中漬けは5月15日の講中齋という行事の

お膳に添えられ、長漬けはそれ以上の長期保存用となります。

意識・分別のおおもとは

2月3日(月)


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<居士林前の梅も咲き始めました。>


 横田南嶺管長が昨日の土日坐禅会で提唱されたことをまとめてみました。


 坐禅をして「無心になった!」とか「悟った!」とかと自分で意識・分別

しているうちはまだ本当の「無心」でも「悟り」ではありません。

この意識・分別する思いをさらに打ち砕く修行が必要です。


 いろいろなことにおいて意識・分別してとらえたものは有限であります。

しかし、その意識・分別を生み出すものは無限です。


 長年、宗教者と対談をされている方がおっしゃっていましたが、

人にお話をするときに意識・分別をしている方のお話は、人の心には届きにくい。

私たちはつい意識・分別でものをとらえてしまいますがそれは有限であり、

その意識・分別を生み出しているものは無限であると。

 
 「これは仏心だ!」「これが真実の姿だ!」と言葉や意識・分別でとらえて

しまっては、それは絵に描いた餅で真実とはほど遠い。


 そうじゃない、この意識・分別を生み出しているおおもとを尋ねていくと

春は花が咲き、鳥が鳴いている、そんないのちあるものと一つにつながって、

一つに通じて大いなるいのちと1枚になります。


 そこで初めて言葉が活きてくるし、いのちも活きてくるのです。「もうすでに

自分はこんなに満ち足りていたんだ」という智慧が湧いてくるのです。








 



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