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紅葉と臘八大攝心

11月30日(土)

 夕暮れ時の円覚寺です。こちら↓

http://youtu.be/YhF2Wtt-tD4

 さて、円覚寺専門修行道場では、明日から8日未明まで1年で1番厳しい

1週間に及ぶ臘八大攝心(ろうはつおおぜっしん)が始まります。

 
 修行僧は午前2時起床して午後11時まで坐禅に打ち込みます。特に

臘八大攝心の特徴は、午後11時から午前2時の間も横にならずに坐睡

(ざすい)といって坐禅の姿勢にままで休むことです。それを1週間行います。


 円覚寺全体がピンという空気の張りつめた1番重要な期間となります。


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円覚寺・紅葉情報4

11月29日(金)

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 今、円覚寺では紅葉が一番綺麗な時期を迎えています。こちら↓

http://youtu.be/lZwqPksW4kU

皆様、この週末はぜひ、紅葉観賞を楽しんでみてくださいますように。

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弁天諷経

11月28日(木)


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 国宝・洪鐘がある弁天堂からの夕焼けです。きょうは弁天諷経といって

江ノ島より招来した弁財天をまつる1年に1回の祭礼の日でした。

祭礼の様子はこちら↓

http://youtu.be/dOOZC6X7zjY

 普段は木魚でリズムをとるのですが、弁天諷経の時はこのような

太鼓で独特のリズムの中でお経を読んでいきます。心地良い躍動感、

高揚感のあるお経となります。(イヤホンをして聴くとよりはっきりします。)

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 次の弁天堂での太鼓による諷経は、12月31日の大晦日、除夜の鐘(国宝・洪鐘による)

の時、午後11時50分過ぎ頃から行います。見学することはできますので、皆様、

ご来山くださいますように。


11月26日(火) 月並大攝心 最終日


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 <円覚寺山内・妙香池>

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 <洪鐘道の入り口のイチョウ>

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 <妙香池>

只今のことに成り切る

11月24日(日) 月並大攝心 5日目


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<円覚寺山内・選仏場前>

 横田南嶺管長が提唱されたことをまとめてみました。


 私たちの修行というのは一度、考えることや知識を全部捨てる修行です。

「命根を断つ」とか「「死にきる」とか「成り切る」というのはそこです。

思いや考えることをいったん、停止して、捨てるのですが、決して何も考えない

思わない人間になるのが目標ではありません。


 むしろそうすることで本当の意味で考えること、知識を活かしていくことの

できる力を身につける為の修行です。


お経を読む時に言葉を解釈して意味を考えながら読むのも一つの方法ですが

理屈、意味など考えずに体全身で頭をからっぽにしてお経を読む、成り切って

読む方が躍動心があり生きたものであります。丸ごとのいのちがそこにあります。


 生きている このいのちこそ 仏なり 

       見るも聞くにも 思いのままに

 このような歌を作ってみました。


 仏はどこに?とか意味は何か?と考えてしまうとかえって仏を見失い

遠ざかってしまう。


 考えず 何も思わず ひたすらに

   唱える声ぞ み仏の声


 思い煩うことを捨てて只今のことに成り切る修行です。単純明快ですが

これほど難しいこともありません。しかし、やればやるほど活き活きとし

力がみなぎってくるものであります。

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<円覚寺山内・選仏場前>

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<妙香池>

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 僧堂山門前。

法話を聞く心得

11月22日(金) 月並大攝心 3日目

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今日の居士林前の紅葉です。


 横田南嶺管長が提唱されたことをまとめてみました。


 昔から仏法を聴聞する上で、お説教、法話を聞くようなときに次の3つの心得

があります。


 一つめは、「この度のご縁は今生初めてのご縁と思うべし」です。たとえ

何遍とお説教や法話を聞いているとしても、こうして今、ここでお話を聞くことは

まるで生まれて初めて聞かせていただけると思いなさいと言うことです。


 二つめは「この度のご縁は私一人の為と思うべし」です。何だか大勢がいる中の

一人というのではなく、私一人の為にこうして法話をしてくださっていると思いなさい

ということです。この私一人の為にこうして大攝心があるという気構えでいなかくては

ならない。


 最後が「この度のご縁は今生最後のご縁と思うべし」です。こうしてお話が聞くことが

できることが、または、こうして修行ができるということは、人生で最後であるという気持ちで

臨みなさいということです。これが終わっても次があるとう心持ちではいつまでたっても

埒があきません。

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背景にうっすらと山稜の影が見えます。


お日様の光を吸い込んで

11月21日(木) 月並大攝心 2日目

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<円覚寺山内・妙香池前> 16時頃、夕日に照らされて光り輝いていました。

 横田南嶺管長が提唱されたことをまとめてみました。


 法話の前には、皆さんに 合掌をして目を閉じてもらって「生まれたことの不思議

今まで生きてきたことの不思議、いろんな人にお世話になって今日まで生きてきたこと」

を思って感謝の心を起こしてもらっています。


 ざわついていた気持ちのままの人々にべらべらとお話をしたところで

伝わらないものですから、まず、こうしてもらって感謝の心になってもらい

ます。


 そしたら、外の光が入るくらいうっすらと目を開けて、お日様の光を

感じてもらいます。お日様の光をいただいて私たちは今こうして生きている。

お日様の光が自分の頭から全身をおおって包んでくれているのを感じます。


 次に息をしている鼻に意識を集中します。空気が自分の身体の中に入っては

出て行く様子をしっかりと観察をします。


 そして最後に空気を吸うのと同時にお日様の光、あたたかさをいっしょに

吸い込む。それをおへその下、おなかの下におさめる。気をして丹田に充た

しめるのです。


 空気を吸うのと同時にこの天地に充ちているお日様の光、あたたかさのような

大いなる力をいっしょに吸い込んでグッとおへその下に充たしめる。


 そういう気持ちで呼吸をしていると段々とおへその下が充実してあたたかく

なってくるものです。


寝ても覚めても

11月20日(水) 月並大攝心 初日


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円覚寺山内・如意庵さん前の紅葉。


 今日、横田南嶺管長が僧堂攝心で提唱されたことをまとめてみました。

 
 白隠禅師は正受老人のもとで修行をしているとき、「自分は起きている時は

きちんと意識を保つことができるが寝てしまうと修行もどこかに行ってしまいます。

寝ても覚めても一つという境地にはとてもなりません。どうしたらいいのですか?」

という疑問にとらわれ、師匠である正受老人に尋ねました。


 正受老人は、質問がまだ終わらないうちに白隠さんを押し倒して「何をたわけた

ことを言うか!昔も今も寝ても覚めても常に同じで無かった人は一人のいないぞ!

そんなことでお前さんどうするか!」と叱咤されました。そこで白隠さんも

はっと気づくことがあったのでした。


 相撲の甚句に

櫓太鼓に ふと目を覚まし 明日は どの手で投げてやろ

とあります。相撲取りは寝ている時でも明日の取り組みはどういう手で

やろうかと考えている。ふと目を覚ましても考えている。寝ても覚めても

1枚でなければいけない。


 私たちもそうです。たとえ寝ている夢の中でも参禅をしている夢をみるように

なるまでいかなくてはいけないし、さらに夢の中で公案(禅の問題)の見解(答え)

が出てくればたいしたものです。


 修行は、そういう風に寝ても覚めても1つになってやっていくことが肝心です。









明日から僧堂大攝心です。

11月19日(火)


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 円覚寺の紅葉も段々と色彩を増して参りました。

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夕日に照らされた妙香池脇の参道です。

 さて、明日より円覚寺専門修行道場(通称 僧堂)では、1週間の大攝心

(集中坐禅修行期間)に入ります。11月20日から26日まで僧堂師家である

横田南嶺管長をはじめ、修行僧(雲水さん)は禅堂に籠もり、坐禅修行に

打ち込みます。

 この大攝心が終わるとすぐに12月1日から1年で1番厳しい臘八大攝心が

控えています。

 紅葉が色づいてくるとともに、修行も厳しさを増してくる時期です。

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艶蕗(つやぶき) <黄梅院>











カッサパ

11月18日(月) その3


 今日は、夕方から東京・有楽町のよみうりホールで行われた「禅をきく講演会」

に行って参りました。第1講は音楽説法グループの「カッサパ」でした。


 この「カッサパ」というのは宮城県気仙沼の地福寺の住職さんが東日本大震災で

被災された人々を励まし、1日も早い復興をとの思いを世に発信しなければならいと

活動をしているグループです。

 
 地福寺のお寺も、落慶間もない本堂、庫裏等が津波にのまれ、また住職さん自身も

津波の難から九死に一生を得る体験をされています。檀家さんも大勢がお亡くなりに

なりました。 


 今日の公演では、住職さんがボーカル兼節語り、その弟さんがドラムスを担当し、

その他に津軽三味線、キーボードの方がおられ演奏をされました。


 何と!般若心経のバンド演奏で始まりました。とても新鮮でした。

「ギャテーギャテー・・・」がさびのようで和尚さん、力を込めて歌っておりました。


 公演の中盤では、「延命十句観音経」、さらには管長さんが作詞された

「延命十句観音和讃」がバンド演奏されました。それには深い因縁があります。


 地福寺の和尚さんが震災直後、絶望的な状況にあるときに、横田南嶺管長が被災地支援に行った

雲水さんに托して地福寺さんに送られた「延命十句観音経」の一枚の色紙がたいへんな励みになった

エピソードをステージ上で語られました。


 [人間、本当に追い詰められたら祈るしかない、では何を祈ったらいいか]と思っていた

和尚さんのもとに偶然、その色紙は届けられたのでした。それからは、被災された檀家さん

といっしょに延命十句観音経を唱え、その意訳朗読されたそうです。


 ですから、延命和讃の演奏は特に感動的でした。


 





 


 

いのちを感じる

11月18日(月) その2 


 横田南嶺管長が先日、居士林で提唱されたことをまとめてみました。

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 紅葉で 神が染めたる 天地かな

 この俳句は、9才の小学生が作ったものです。「ランドセル俳人の五七五」

という本に掲載されています。また、セミの抜け殻を拾ってきて歌ったものに

 抜け殻や 声なきセミの 贈り物

という句もありました。


 古人は「生きているものを確かにつかみより」と言っていますが、

この小学生は、確かに生きているいのちを感じ取っています。そういう

ところに生きた仏法というものがあるのだと思います。


仏法は、何も別段難しい言葉でなければ表現できないものではありません

この小学生のように生きているいのちの確かなあたたかさをいたるところで

感じ取ることができる、それこそ仏様であります。


 生きているいのちの尊さ、それを感じることできる心の働きが

神や仏なのです。真理というものは決して難しい言葉や専門用語を

使わなければ表現できないものでないのです。

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結婚式@円覚寺

11月18日(月) その1

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 昨日は、円覚寺大方丈におきまして、大慶寺副住職さんの結婚式が

静粛に行われました。

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副住さんは、円覚寺の専門修行道場にて

横田南嶺管長のもと修行をされました。

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 結婚式は管長さんを戒師(キリスト教の結婚式における神父さんの役割のようなもの)

にお招きして仏式の作法にのっとって行われました。

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 太鼓の音で入場→般若心経読経・回向→戒師敬白文

→新郎新婦宣誓→数珠の授与(指輪の交換ではありません!)

→三三九度→四弘誓願文読経→退場

という順で儀式が進められました。

 華やかさと厳かさが調和した素晴らしい結婚式でした。

お二人の幸福と大慶寺のますますの発展を心よりお祈り申し上げます。

 

大自然に触れる

11月14日(木)

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 今日の居士林山門前です。うっすらと彩りがついてきました。


  横田南嶺管長が先日、居士林にて提唱されたことをまとめてみました。


 私たちが本来持って生まれた心は、仏様の心と同じ心であります。

その心は、全く罪もけがれも届くことはない。常にきよらかで、安らかで

静かで光明に満たされているのです。


 どんな罪業も来ることもない。来たることもなければ、消滅することもない。

それがお互いの本心・本性です。そのことに気がつくことが肝要です。


 世の中を生きていく上で、私たちは、辛いこと悲しいことなど様々な境遇

に遭います。それは、どうしても避けることができません。


 その際に、覚えておいていただきたいのは、どんな辛い目に遭おうが、

どんな苦しい境遇に陥ろうが、私たちの心の奥深いところには、

何ら傷一つ傷つかない広い世界が広がっているという真実です。


 そういう広い広い心の世界に気がつくには、大自然に触れることが

一番大きな手がかりになるのではないかと思います。

人間のこしらえたものにはありません。


 大自然の風に吹かれて、大自然の木々を見るなど、大自然に触れる

ことで私たちは、本来持っている広い心に気づくことが出来るのです。

(平成25年11月3日 碧巌録提唱より)

(後記)

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舎利殿へと続く円覚寺参道。

 さて明後日の土曜坐禅会・経験者の部(14:40~)では

横田南嶺管長に「臨済録提唱」をしていただく予定となっています。

 皆様、週末は紅葉を楽しんで、そして、自然豊かな環境の中で坐禅を

してみてはいかがでしょうか。


円覚寺・紅葉情報2

11月13日(水)


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 今、円覚寺で一番の紅葉の見どころは、馬道にある漆科と思われる木の紅葉です。

おもしろいことに柏の木の枝に漆の木の種が落ちて、そこで成長したそうです。

ですから、大きな柏の木の中に漆の木が生えて、それが今、真っ赤に紅葉して

いるのです。

(今日、東慶寺さんに教えていただきました。)

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 こちらは正伝庵の階段です。

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 円覚寺全体でも紅葉の色づきは、2割といったところでしょうか。

11月後半から12月初旬が一番のピークとなります。

皆様、ぜひ、ご来山くださいますように。

(後記)

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「空飛ぶ大木」

 今、円覚寺山内の白鹿洞の大木が枯れて建物等に倒れる危険が

あるため、専門の業者の方に伐採をしてもらっています。


日曜説教会 その2、その3

11月11日(月)


 昨日、紹介した横田南嶺管長による日曜説教会の映像の続きです。

中間部分と後半部分が収録されています。

           ↓

https://www.youtube.com/watch?v=tiKXAjiXUJk

https://www.youtube.com/watch?v=PozjxuOiJ24

日曜説教会 映像 その1

11月10日(日)


 本日、円覚寺・大方丈で行われた横田南嶺管長による日曜説教会の

様子を撮影しました。

 管長さんの法話を拝聴したくても、遠方であることやご体調の関係など、

様々な事情でこの場に来ることができない方々も大勢いらっしゃるっと思います。

 そういった方々に一人でも多く管長さんのお話を拝聴する機会を提供できたら

幸いと存じます。

(今日の部分は、前半の15分です。明日、後半の30分を放映します。)
 
          ↓

https://www.youtube.com/watch?v=ZlJvKbrMtJk


 会場には、いつものように500人近くの方々が拝聴にお見えになりました。


白山の坐禅会

11月9日(土)


blog-南嶺老師

blog-禅会


文京区白山道場龍雲院にて坐禅の集い。

本日は碧巌録第三十二則「定上座佇立」を提唱していただきました。


「十方世界を坐断する」

別段、あちらこちらに出かけて坐らなければならない、
 
というわけではございません。

ここ白山道場に居れば、只今この瞬間、こうして単布団の上で坐禅している。
 
これこそが「十方世界を坐断する」ことに他ならないのです。


十方世界を尻に敷いてドン坐る、今ここで坐っている

ただこれだけで良いのです。


 研修会にてある若い和尚さんから、「自分が法話するその前日は徹夜をして勉強している」

という話がありました。それに対して管長さんは「がんばって勉強しても、

勉強すればするほど話が難しくなる。私の話はとても解りやすいと言われますが、

そのコツは特別に勉強しないことなのです。前の日はぐっすり寝て、当日は元気にお話をする。

その溌剌とした姿をみんなに見て頂くことがお説教であり、それが仏法なんです。」

と仰っしゃいました。




祝受賞 スジャータプロジェクト 

11月6日(水)  その2

  
blog-スジャーた

 平成23年3月11日の東日本大震災を目の当たりにして、「我々は何かしなくてはいけない」

との思いで、建長寺派の若手和尚さんを中心に結成された「スジャータプロジェクト」↓

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/ryukou-matumoto/sujahta.html#sujahta1 

 被災地に赴き、瓦礫の撤去、家屋の解体、炊出し、物資の運搬及び提供など行ってきた

「スジャープロジェクト」がその活動を認められて、今年の全国青少年教化協議会の

「正力松太郎賞」を受賞しました。(略称・全青協)は、正力松太郎氏の提唱により、

仏教教団60余宗派などが協力し、青少年の豊かな生活と未来を願い1962年に結成

(翌1963年設立認可)された財団法人です。詳しくは↓

http://www.zenseikyo.or.jp/

 ↑の写真は、「スジャープロジェクト」の顧問である横田南嶺管長が来賓の代表として挨拶を

されているものです。横田南嶺管長はその挨拶の一部の中で

「 とりわけこの度は正力松太郎賞青年奨励賞と併せて正力松太郎賞特別賞 震災支援功労賞も授与されました。

あの東日本大震災から二年八ヶ月、来春で早や丸三年を迎えようとしています。震災で無くしたもの、失ったもの

が計り知れないものがあります。

しかしながら、震災を機縁に宗教者のとして本来のあり方に気付かされました。現地に行ってともに汗を流し、

ともに悲しみ、ともに祈る、宗派や教義の違いをこえた宗教者の原点を改めて学びました。」

と仰せになられました。

冬季学生大攝心 応募開始

11月6日(水) その1

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総門からの紅葉です。

(後記)

 数年ぶりに冬季学生大攝心(坐禅会)が復活しました。

それまで、学生大攝心は、春、GW、夏、冬と年4回行っていた

のですが、諸々の事情により、ここ数年は、春と夏の2回の開催

になっていました。

 学生さんからぜひ、やって欲しいとの要望をいただき、今回の

復活となりました。応募したい方は↓の円覚寺公式ホームページをご覧ください。

http://www.engakuji.or.jp/zazen/#3

「学生」という名前がついていますが、学生だけでなく、一般の方も多く

参加しています。皆様のご参加をお待ちしております。

↓は大接心の場所となる居士林の映像です。

https://www.youtube.com/watch?v=ZSH47BVZuG0


円覚寺・紅葉情報

11月5日(水)


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 円覚寺では、モミジが総門入り口から黄梅院(境内の一番奥)

に向かって段々と色づいていきます。このモミジは、総門入り口の

ものです。紅葉前線の到来です。

本日の紅葉映像は↓です。

https://www.youtube.com/watch?v=lO53uJqc_qI

 総門下→山門→居士林→しいちゃん→総門内側からと撮影しました。

これから、随時、円覚寺紅葉情報を伝えていく予定です。

 皆様、ご参考にして、ぜひ、ご来山ください。
 
(後記)

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 こちらは、居士林向かって右となりに位置する景福荘に咲く

ヒメツルソバです。

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星覚さん

11月4日(月)


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横田南嶺管長といっしょに写っておられる方は、星覚(せいがく)さんという

永平寺で修行をされ、現在はベルリンにて坐禅や禅の作法を指導されている方で

です。

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 この出会いのきっかけは、管長さんが、最近、星覚さんのこの御著書(文春新書)を

読まれて、たいへん、関心を示され、また、星覚さんのご友人がたまたま円覚寺で修行を

した深川・陽岳寺の副住さんであったことから、ご縁がつながり、今回、お二人が

お会いすることが実現しました。

 お二人、初対面にもかかわらず、意気投合されたようで、3時間があっという間に

過ぎた様子でした。

(後記)

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 総門前のモミジも日を追うごとに紅葉してきました。

おかげさまで、今年の宝物風入ですが、全日程を無事に終了することが

できました。たくさんの方々に円覚寺にご来山いただき、誠に有り難う

ございました。

明日から宝物風入です。

11月1日(金)

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<十六羅漢図>

 円覚寺では、明日から4日まで宝物風入(円覚寺所蔵の「お宝」の年1回の特別展示)と

国宝・舎利殿の特別公開となります。午前中、横田南嶺管長をはじめ、和尚さん方、

雲水さん、国宝館の方々らと掛け軸をかけるなど展示物を並べるなどその準備を

いたしました。

 会場内映像は↓です。

https://www.youtube.com/watch?v=xQclJbrJuO0


 ごらんのように円覚寺が誇る「お宝」の数々が所狭しと展示されています。

年に一度と貴重な機会ですから、例年、たくさんの方々がお見えになります。

 特に10時~14時頃に入場者が集中し場合によっては一時的に入場制限するときもあります。

ごゆっくり、「お宝」を堪能されたい方は、その時間を外した方が良いと思います。

 この週末はぜひ、円覚寺に参詣くださいますように。

(後記)

 なお、居士林での土曜坐禅会(初心者の部 13:20~14:20と

経験者の部 14:40~15:40)は通常通り行われますので、坐禅を

体験されたい方はこちらにもご参加ください。

 

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