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映画 「遺体」

2月28日(木)


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 昨日、「遺体・・・明日への十日間」という映画を見に行って参りました。

管長様から、今の時期、ぜひ、見ておいたほうがいいと仰せつかったのが

きっかけでした。


 この映画は東日本大震災を取材した石井光太さんのノンフィクション

「遺体 震災、津波の果てに」に衝撃と感銘を受けた君塚良一監督が

映像化したものです。

 
 ボランティア、医師、市の職員、葬儀社社員、警察官、消防団員などが

釜石市の遺体安置所において、津波でなくなった人や残された家族のために

必死に働いた十日間が描かれています。


 西田敏行が演じる主人公が、ご遺体に,その方が生きているのと同じように、

「辛かったね」「寒かったね」「もう少しで、家族が迎えに来るからね」・・・

と話しかけることで、遺族の心がだんだんと安らいでいく姿に、深い深い感銘を

受けずにはいられませんでした。


 管長様は、もちろん、雲水さん達もこの映画を見に行きました。

こういう事実があったということ知って、そして、災害や被災地への関心を

もう一度改める為に、一人でも多くの方に見ていただきたい映画です。

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選仏場

2月27日(水)


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 円覚寺の選仏場です。仏殿正面向かって左に位置している建物です。

選仏場とは、修行僧の坐禅道場のこと。現在の建物は、元禄年間の1699年に

伊勢長島城主松平忠充が、江戸の月桂寺・徳雲寺住職一睡研秀の薦めにより、

大蔵経を寄進し、共に、それを所蔵する場所と禅堂を兼ねた建物として建立

されたものです。

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選仏場堂内の様子。

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 その後、坐禅道場は、舎利殿のある正続院に移され、現在の選仏場には

南北朝時代の薬師如来がまつられています。

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(後記)

 春季学生大攝心の参加者の応募ですが、おかげさまで、定員に

達しましたので、締め切りをさせていただきました。参加者の方には、

これから、参加許可証の葉書をお送りします。宜しくお願い致します。


法堂跡に咲く梅

2月26日(火)

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仏殿の屋根を背景に <法堂跡>

 法堂とは、住持が説法をする場所です。今風に言えば「説法ホール」とでも

いうのでしょうか。円覚寺では1323年に9代執権北条貞時公の13回忌法要に

合わせて法堂が建立されました。(円覚寺創建から約40年後のことです。)

 
 法堂建立にあたって、寄付をした人の中には、足利尊氏公の父・貞氏公

も名を連ねており、10年後の1333年に鎌倉幕府が滅亡することを思うと

なかなか、感慨深いものがあります。


 その法堂も応安の全山焼亡(1374年)により焼失し、今ではその跡地に

四季折々、草木や鳥達が立派に法を説いています。

(後記)

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 総門近くで、久しぶりにしいちゃんと遭遇。うわさには聞いていましたが、

なんだか、倍くらいに太っていました。なにはともあれ、元気そうで

安心しました。良い面構えとなりましたね!





掛搭予定者研修会

2月25日(月)

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 今日は、本山での掛搭予定者研修会のお手伝いに行って参りました。

この研修会は、今春、円覚寺専門修行道場(僧堂)で新たに

修行僧となりたい人達を対象とした講習会です。(言わば、

「入学ガイダンス」ようなものでしょうか。)

 最初に教学部長さんからご挨拶をいただき、まずは、

みんなでお経を読誦。

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 この会は、管長様の発案で、新たに雲水さんとなる人に僧堂に

来る前に少しでも基本的な作法を身につけてもらいたいという目的で

今年初めて開かれました。

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 管長様には、1時間超のご垂示をいただきました。

 どういう心構えで僧堂生活を過ごしたら良いのかなど

切々にお説きくださいました。

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雲水さんの懇切丁寧な指導のもと食事作法の実習。

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脚絆(きゃはん)のつけ方の実習。

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わらじのつけ方の実習。

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僧堂に場所を移動して、庭詰(にわづめ)の実習。

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教学部長さんを先頭に雁行(がんこう)して本山に戻る。

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教学部長さんや現役雲水さんによる参加者との質疑応答。

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最後に総長さんからお言葉いただいて、お経を読誦して終了となりました。

 管長様がご垂示の中で、僧堂に於ける様々な不条理や悪習が、少しでも

少なくなるように対処をしていくと強く決意を語られました。そして、そういう

決意で臨んでも、不条理はどうしても残ってしまいますから、それと同時に

不条理に耐える力を身につけて欲しい。そして、その苦しみを耐え忍んだ経験が、

他人の苦しみを察することのできる人になる糧となると言うようなことを

仰せになりました。







 

お日様とかなちゃんとブーツ

2月23日(土)


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 日当たりの良い場所でゴロリと寝ているのは・・・

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かなちゃんでした!

(後記)

 今日の土曜坐禅会は、初心者の部33名、2部50名の方が

参加をされました。皆様、誠に有り難うございました。

目一つ達磨

2月22日(金)


 管長様が先日の土日坐禅会で提唱されたことをまとめてみました。

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 白隠禅師の作品に「目一つ達磨」があります。それには、一つ目の達磨さん

の絵とそのまわりに讃(さん)が書かれています。その讃の中に「わが眼で

わが眼をみよ」という言葉があります。


 この「わが眼でわが眼をみよ」とは、私達禅門で言うところの「自分で

自分の眼をみよ」または「外に向かっている工夫を内に向けよ」「見るものを

みよ」と同じことを言っています。


 この「見るものは何ものであるか?」それは、自分の本心・本性、つまり

自分のこのいのちであります。


 今、見ているものは何であるか?それに気がつけば、それは、本心・本性

であり、そのまま、見性成仏です。


 目一つ達磨は、見性成仏、見ているものと見られているものが一つの世界、

心が一つになって自分の眼も一つになったところを表現しているのでは

ないでしょうか。



(後記)

 今朝の仏殿での暁天坐禅会は、10名の方が参加をされました。

ここ数日の朝の冷え込みは、非常に厳しいものです。そのような中

参加をされる方には、本当に頭が下がります。有り難うございました。

リスの日向ぼっこ

2月21日(木)


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 お日様も温かく照らしてくれて、穏やかな1日となりました。

 舎利殿の回廊の壁でリスが日向ぼっこをしていました。

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 大方丈の中庭にも紅梅が咲き始めました。

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 仏日庵さんのモクレン。青空に向かって懸命に枝を

伸ばしています。枝の先のつぼみも日を追うごとにふくらんできて

もう「春は近し」ですね。

(後記)

今朝の仏殿での暁天坐禅会は、9名が参加をされました。

誠に有り難うございました。

 また、平成25年3月22日(金)~24日(日)に居士林で行われる

春季学生大攝心(2泊3日の坐禅会・一般の方も参加可)の応募状況ですが、

現時点で、男性26名、女性6名です。定員は40名位を考えて

います。皆様のご参加をお待ちしております。



京都研修

2月20日(水)
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<龍安寺> つくばい(レプリカはたくさん見かけますが、これが正真正銘

の本物だそうです。)

 昨日、一昨日と円覚寺本山宗局の和尚様方や出入りの職方さん達などと

京都に研修旅行に行って参りました。18日(月)は、強い雨の中でしたが、

東寺、北野天満宮、龍安寺、慈照院、相国寺を拝観。19日(火)は、雪の中、

三井寺、妙心寺、梅小路公園、西本願寺を拝観致しました。

 ご縁のあるお寺さんでは、特別に普段は公開されていない寺宝などの説明

していただき誠に貴重な体験となりました。

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<龍安寺・石庭> やはり、この角度からがおすすめだそうです。

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<相国寺> 承天閣美術館は、圧巻でした!円覚寺開山・無学祖元禅師の

国宝の墨跡を拝見することができました。

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<妙心寺塔頭・退蔵院> 雪が降ってきた為、比叡山行きが中止になり、急遽

円覚寺の総長さんのご縁で退蔵院様を拝観することになりました。突然の訪問

にもかかわらず、お寺の奥様には懇切丁寧に説明をしていただくなど、たいへん、

お世話になりました。

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<三井寺> 京都の寺社仏閣の建築物はスケールが大きい!

木造で巨大な建築空間はやはり、それだけで独特の雰囲気が

ありますね。

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<西本願寺> 真宗の和尚様にお堂の説明をしていただきました。

特別に拝見させていただいた、書院と呼ばれる太閤秀吉が大名と謁見した部屋は、

ダイナミックかつ瀟洒でさすがでした。

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<西本願寺・国宝・唐門>

 
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<西本願寺・飛雲閣> こちらも近くまで、案内していただきました。

ちなみに最上階の3階部分は、夜空の星を眺める為にの部屋だそうです。

 屏の中では、撮影禁止ということであとで外から撮りました。


  さて、円覚寺にいるときは、舎利殿を説明したり、お茶をお出し

したりと「もてなす側の視点」ですが、他のお寺へ行くと寺宝の説明を

していただいたり、お茶をいただいたりと「もてなされる側の視点」となります。


 温かいおもてなしをしていただいて、改めて、丁寧にお寺の説明を

していただくことやお茶を頂戴できることのできる有り難さを実感しました。


 また、いろいろと神社仏閣を見て、「ここは円覚寺に取り入れた方がいいのでは

ないか」というところが多々あり、たいへん、勉強となりました。


 皆様により親しみのある円覚寺となるようにこの体験を活かせていけたら

と思います。関係した皆様方に感謝申し上げます。

(後記)

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 今日は、午前中、居士林で淡青坐禅会でした。昨日、鎌倉は雪だったよう

です。まだ、雪がうっすらと残るお寒い中、20名位がご参加くださいました。

皆様、誠に有り難うございました。

心が一つになる

2月17日(日)


 管長様が土日坐禅会で提唱されたことをまとめてみました。


 何かの冊子にこんな言葉を見かけました。「心が2つになるのが

迷いである。心が一つになるのが悟りである。」


 心が、今の自分と何か聞こえてきたものを追いかけて2つになって

しまったら、迷いとなります。ものを追いかけるから迷いとなる。


 そこで、私達の禅では、ものを追いかけない為に「聞いているものは

なにものか?」「見ているものはなにものか?」と参究します。そして

外の景色よりも、今こうして見ているもの、聞いているもののすばらしさ

に気づくのです。


 この見ているもの、聞いているものこそ宝であって、もう、外に何も

求める必要はないと気づいたとき、初めて、静かに無心に花を見、

無心に聞くことができます。


 この宝の気づいて見れば、花と見ているものは1枚になって

いるはずです。1輪の花が目に映ってくれば、1輪の花が今の自分と

一つのはずです。


 これに気づかないと、本質を見失ってしまい、花の美しさに

とらわれたり、花を追い回したりしてしまいます。


 そこで、いったんは、外に向かってはたらく心を断ち切って自分の内に

向ける工夫が大事です。そうすれば、今、こうして見ているもの、

聞いているもの、命あるものの尊さに気がついて、自然と眼に花が映ったとき、

花はわが命と一つであるとわかるはずです。


 心が一つになるのが悟りであると気づくのです。





2月16日(土)


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 舎利殿での儀式の風景(昨日)

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 昨日の涅槃会は、仏殿のまわりに長いイスを用意して、

一般の方には坐って儀式に参加していただきました。

(後記)

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紅梅 <居士林>

 今日の土曜坐禅会は、初心者の部42名、2部44名、

晩の部4名でした。皆様、ご参加いただき、誠に有り難う

ございました。


涅槃会

2月15日(金)


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 本日は、涅槃会(お釈迦様がご遷化された日)の法要に

出席して参りました。

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 仏殿は、本尊様・宝冠釈迦如来の前に大きな涅槃図を掲げ

儀式を厳修致しました。

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管長様 漢詩 意訳

{クシナガラでお釈迦様は静かに最期を迎えようとしている。

棺から迦葉尊者に両足を示されたが、もうどうしようもなくなった。

しかし、お釈迦様はかつてお亡くなりになったと言ってくれるな。

梅の花は今も変わらず、春風にほほえんでいるではないか。}

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最後に、管長様、直々に涅槃図の説明をしてくださいました。 


 事前の呼びかけもあって、おかげさまで、70名位の方が

涅槃会にご参加くださいました。

 
 皆様、大勢、ご列席くださり、誠に有り難うございました。

次の大きな行事は、4月8日午前10時 降誕会(花まつり)

となります。


 皆様のまたの参加をお待ちしております。

(後記)

 今日の写真はすべてTさんに撮影していただきました。

誠に有り難うございました。




明日は涅槃会です。

2月14日(木)


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 明日は、午前10時過ぎより、仏殿に於きまして、

涅槃会(ねはんえ)の法要を行います。涅槃会(お釈迦様が

ご遷化された日)は、降誕会(ご誕生された日)、成道会

(お悟りを開いた日)とともに「三仏忌(さんぶっき)」

として、盛大な行事を行います。

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 明日は、皆様、一般の方にも、ぜひ、参加してただきたく、

円覚寺では、今年、涅槃会のパンフレットをご用意いたしました。

これには、儀式で何が行われているかが説明されており、さらに、

式中、管長様がお唱えになる涅槃会にちなんでの偈(漢詩)の全文、

訓読、意訳が掲載されています。

 
 これを読んで、儀式に臨めば、涅槃会に関する理解も深まるはずです。

パンフレットは、式が始まる前に、皆様に配布する予定です。

皆様のご参加をお待ちしております。

(儀式は、遅くとも、11時半までには終わる予定です。)


涅槃会(ねはんえ)近づく

2月12日(火)


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 2月15日は、お釈迦様がご遷化された日(涅槃会)です。

当日は、仏殿に於きまして、午前10時から、大きな儀式を行います。

 円覚寺では、これから、大きな儀式等には、皆様一般の方々も

ご一緒に参列できるように努めて参ります。ぜひ、お誘い合わせの上、

ご参加くださいますように。

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満作、満開! <黄梅院>

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福寿草 <龍隠庵>

メジロと梅花

2月11日(月)

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 円覚寺・山内・龍隠庵で撮影。8分咲きの梅を観賞していたら、

たまたま、メジロのつがいがやってきました。

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梅の花の蜜を求めて、花から花へと飛び回りながら、

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 必死に足を枝に踏ん張り、首を一生懸命ひねって、

蜜をついばんでいました。餌を採取するというのは

なかなか、大変なものだなあと改めて、感心して

しましました。

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(後記)

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 <国宝・洪鐘(おおがね)>

午前中、円覚寺の新しいしおりに使えそうな写真を撮影して回りました。

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<山門>

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<仏殿>

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<開基廟>

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<正続院>

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<居士林>

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<弁天堂>

 



善く生きること

2月10日(日)


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<涅槃図(ねはんず)> 来る2月15日は涅槃会(お釈迦様が

お亡くなりになった日)です。

 
 管長様が今日の日曜説教会で提唱されたことをまとめてみました。


 お釈迦様は、29歳の時、善を求めて出家をされました。何も難しい

哲学とかではなく、「善く生きるということ」をその生涯をかけて

お求めになりました。


 悟りや涅槃とというものを端的にいうならば、この「善く生きる

ということ」に他なりません。瞋(いかり)やおろかさなどの煩悩の

炎で自分自身が振り回され、人を傷つけているようでは「善く生きる」

とは言えません。


 よくこの煩悩の火を調えて、よく己自身を調える、これが戒であります。

戒は、規則や罰則というよりも、日本の言葉では「躾(しつけ)」に近い

ものであります。


 躾のように良い習慣を身につけることです。心に良い習慣を身につける

のが戒であります。いのちあるものは、なるべく殺さないという習慣を

身につける。うそはつかない、みだらな行いはしない、なるべくお酒は

控えるという習慣を身につけることが大切です。


 その中でも、いのちをむやみに殺さないという教えが一番の基本と

なります。あるインドの王様がお釈迦様にお尋ねになりました。

「自分は、長年、お釈迦様の教えを聞いて、無我や己をなくすことが

大事であると頭ではわかるが、それでも、自分はやはり自分自身が一番

愛しいと思ってしまう。これでいいのでしょうか?」と。


 お釈迦様はお答えになりました。「王よ、それでいいのだ。あらゆる

いのちあるものは、みな、自分自身のいのちが一番愛おしい。そのことを

知ったものは、他のいのちを傷つけたりはしない。」と。


 これが仏の教えのおおもとであります。誰にとっても大切なこの

いのちを傷つけないにしようという心が一つあれば、うそをつくことも

盗むことも、みだらな行いをすることも、自ずとなくなってくるのであります。

それらは、みな人を傷つけることであるから。


 他のいのちを傷つけることが悪で、ものや人のいのちを活かしていくのが

善い行いであるというのがお釈迦様の教えです。その言葉通り、

お釈迦様は、その生涯を人様の為に最期の最期まで使い切って

まさに「完全燃焼」の生き方をされたのでした。

(後記)

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紅梅一輪 <法堂跡>
 
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<居士林・堂内>

 日曜説教会は、この寒い中にもかかわらず、大方丈が所狭しとなる

ほどの多くの人が拝聴にお見えになっていました。

 午後からは、居士林での蔦禅坐禅会でした。19名がご参加ください

ました。蔦禅会もこれで、英語通訳ありの坐禅会として始めて、

おかげさまで、2周年を迎えることができました。

これからどう発展していくのか、楽しみな坐禅会です。

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<居士林・水仙>

 皆様、円覚寺にお越しいただき、誠に有り難うございました。










 

梅と・・・

2月9日(土)


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梅と飛行機雲

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梅と仏殿

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梅と万年門の黒屏

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梅と黄梅の伽藍。

(後記)

 明日は、午前9時から、管長様による日曜説教会、10時から

日曜坐禅会です。皆様のご参加をお待ちしております。

2月8日(金)

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ほころびかけた、梅のつぼみ。

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冷たい水の中、餌をさがす。

 明日の土曜坐禅会2部は、管長様に「無門関提唱」を

したいただく予定となっております。

 皆様のご参加をお待ちしております。

拝観券・しおりの打ち合わせ

2月6日(水)


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<拝観券(案) 向かって右から春、夏バージョン>

今日は、本山に於きまして、円覚寺の新しい拝観券・しおりの

打ち合わせに出席して参りました。

 管長様もお出ましになり、財務部長さん、デザイナーのTさん、

凸版印刷の社員さんらと話し合いを行いました。

 拝観券は、春夏秋冬にわかれ、同じ春でも4種類のデザインが

楽しめます。

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<拝観券 向かって右から秋、冬>

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 拝観券の裏には、管長様の法話(4話がランダムに)

と注意書きが書かれています。

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こちらが新しいしおり(案)です。見開くと・・・

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 管長様の教え、地図、皆さんが参加できる円覚寺の主な行事などが

掲載されています。これらは、デザイナーのTさんが、管長様のご意向

のもとに作成してくださいました。

 4月から新しくなりますので、皆様、乞うご期待ください!

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 また、いろはにほへと第2集の表紙が決定しました。

妙香池にいる翡翠(カワセミ)のトム君になりました。

こちらは6月頃に出来上がる予定です。こちらも、

お楽しみにお待ち下さい!

(後記)

 今日の暁天坐禅会は、雨の中にもかかわらず、12名の方が

参加をされました。皆様、有り難うございました。

 

応募開始しました。

2月5日(火) その2


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<居士林・堂内>

 3月22日から24日まで居士林で行われる春季学生大攝心

(2泊3日の坐禅会)ですが、昨日から、応募を開始致しました。

詳しくは、円覚寺本山のホームページをご覧ください。


 学生だけでなく、一般の方の参加も歓迎しております。

管長様の提唱(法話)も2回、拝聴することができます。




遠諱(おんき)委員会 

2月5日(火)


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 今日は、午前中、本山での遠諱(展示・広報)委員会に出席して

参りました。7年後の遠諱に向けて順次、3枚のポスターを制作して

いく予定ですが、その第1弾のポスター(案)がこれです。


 管長様に揮毫をしていただきました。向かって右上に

「平成三十年 釈宗演宗演老師 百年

 平成三十一年 大用国師 二百年」と

書かれています。委員会で、「授戒会厳修」という

言葉を付け加えることに決定しました。


 今回のポスターは円覚寺派のお寺に配布する予定のもので

その檀家さんなどを対象に作成されました。

 
 第2弾からは、広く一般の人にも向けたポスターを作る予定です。

 

 

梅 開花しました。

2月4日(月)


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 居士林と仏殿の間にある梅の木に、一輪の花が咲いている

のに、今朝、気づきました。

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例年より開花が遅れていましたので待ちに待った開花です。

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 こちらは、法堂跡のある早咲き種の梅です。

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 年末頃から咲き始める種の梅だそうですが

今年は、今の時点で、咲き始めて間もない頃と

いった様子です。桜は木、全体を見て楽しむもの、

梅は花に近づいて香りや色を楽しむものと言われています。

ぜひ、円覚寺にお越しいただいて、梅を楽しんでください

ますように。

(後記)

 今日は、午前中、居士林で、海上自衛隊の坐禅会でした。

27名の自衛官が参加をされました。皆様、有り難うございました。

 

妙香池のさぎ

2月2日(土)


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 不思議な光景です。鷺(さぎ)がまるで置物のようにほとんど

動かずに虎頭岩の上にたたずんでいました。

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 今日の土曜坐禅会は、初心者の部64名、2部40名でした。

皆様、ご参加いただき、誠に有り難うございました。

今月のお言葉

2月1日(金)


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 管長様揮毫。坂村真民先生の詩。
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